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グラベルバイク、またの名は「アドベンチャーバイク」。サイクリング界で人気が急上昇している種類のバイクです。未開の地への挑戦を後押ししてくれます。 それでは、どんなタイヤがグラベルバイクに合うのでしょうか?

このガイドでは、Wiggle の社員であり、グラベルライダーのクリスが、3種類のタイヤを汎用性に優れたグラベルバイクと併用し、それぞれの長所と短所をレポートしてくれます。

 

オフロードに最適な Continental CrossRide 700 x 42c

オフロードサイクリングにもってこいの Continental CrossRide についてクリスの評価はどうでしょうか?

  • 使用できる場所: 濡れて泥がちのコンディションからカチカチの砂利道まで、CrossRide の万能性はすごい。センタートレッドが狭いデザインなので、ロードで使っても遜色ない。
  • 幅とサイズ: 僕が受け取ったタイヤは表示幅より若干細くて、大体 39mm ぐらいだったんだけど、通常のシクロクロスタイヤに比べると、かなり幅広だ。クッション性とグリップが優秀なのにはすぐ気づいたよ。
  • パンクプロテクション: パンクからタイヤを守る GummiBreaker が特長だ。よくタイヤのパンクを起こす方だから分かるけど、プロテクションをつけていないタイヤに比べたら格段いいよ。

Continental - CrossRide フォールディングシティタイヤ を、Wiggle でチェックしてみてください。

 

 

 

万能性を地で行く Schwalbe Sammy Slick 700 x 35c

Schwalbe Sammy Slick 700 x 35c は、これ 1つでどこにでも行けます。砂利道でもアスファルトでも泥道でも、この 1本で問題ありません。クリスの評価はいかに?

  • 使用できる場所: もしタイヤを 1種類選べと言われたら、間違いなくこのタイヤを選ぶね。 センターのトレッドはすごく細かくて、すっきりしたデザインなので、冬のロードではトレーニング用タイヤとして機能性を発揮するだろう。でも少しだけ空気を抜けば、オフロード用としても抜群にいい。地面がぐしょぐしょに濡れたコンディションではいまいちだったけどね。 僕にとってトレッドの形状こそタイヤの機能性を際立たせるものなんだ。セミスリックタイヤの中にはコーナーで身体が傾き、深めのトレッドがロードを掴んだ瞬間に、突然地面を噛むものがある。Sammy Slick はというと、滑らかなセンターから深めのショルダートレッドまでの重心移動が滑らかなので、地面がどんなコンディションでも、余裕を持ったコーナリングが可能だ。
  • 幅とサイズ: 僕のタイヤは表示幅 35mm より若干幅広だったけど問題はなかった。どんなシクロバイクやグラベルバイクにも手軽に取り付けられると思う。
  • パンクプロテクション: Schwalbe の RaceGuard プロテクションが付いているので、どんなパンクも寄せつけないだろう。

Schwalbe - Sammy Slick フォールディングシロクロスタイヤ を、Wiggle でチェックしてみてください。

 

 

ツーリングや通勤ライド、冬トレーニングにぴったりの Vittoria Voyager Hyper Touring 700 x 

Vittoria Voyager Hyper Touring はロードライディングやツーリングに一年中使用可能なタイヤです。

  • 使用できる場所: ツーリングには通年使用できるし、冬トレーニングにもぴったりなタイヤだね。 溝構造を採用したトレッドパターンと反射性のあるサイドウォールのおかげで、安心して使えるのが魅力。また、120TPI のケーシングや軽量性、グリップを発揮するコンパウンドはライドの楽しさを引き立ててくれるだろう。 通勤のライドや荷物を積んだツーリングだけでなく、雨で路面が濡れているコンディションでも長距離ライドに使用したけど、文句なしだったな。
  • 幅とサイズ: ぴったり 35c の幅だった。
  • パンクプロテクション: 最新の Speed Shielding プロテクションのおかげで、パンクを極力抑える構造だ。

Vittoria - Voyager Hyper ツーリングタイヤ を、Wiggle でチェックしてみてください。

 

Wiggle には、この他にも多くの「グラベルタイヤ」を取り揃えていますので、下のボタンをクリックしてチェックしてみてください。

今後も様々なタイヤについて、トレイルやロードで Wiggle 社員が自ら使用した感想をレポートして参ります。お楽しみに!

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Ryutaro Okazaki
Published on: 21 10月 2016