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ペダルの重要性

自転車は移動手段であり、パフォーマンスライドや趣味のサイクリングに乗り出すときの高揚感は何ものにも代えがたい魅力を持っています。ペダルはその自転車にとって欠かすことのできないパーツです。ペダルは乗り手と愛車をつなぐ役割を持ちます。

頼りになる相棒の性能を最大限に引き出すのに最適なペダルを探すにはどうすればよいでしょうか。


購入できるペダルの種類

ペダルには 3 つの形式があります。

  • クリップイン (クリップレス)
  • フラット 
  • ツーリング

ロード用クリップイン (クリップレス/ビンディングペダル)

ロード用クリップインペダルはフランスの会社 Look が 1980 年代に開発し、旧来のトークリップとストラップに代わって普及しました。標準的なフラットペダルと比べたときのこのシステムの主な利点は、ペダルストロークの回転全体を利用できることです。つまり動力を無駄にしません。シューズとペダルを機械的につなぎ、ペダルを踏むときだけでなく、引き上げるときにも力を伝達でき、効率を大幅に向上させます。クリップイン (クリップレス) ペダルシステムを使うには、自転車専用のシューズが必要です。

このペダルシステムは元の形式から進化を続け、各社が独自のスタイルを生み出しています。現在では、一般的なアルミニウムだけでなく、チタンやカーボンを素材に使ったものもあります。speedplay など一部のモデルでは、クリップシステムがペダルからシューズに移されています。

 

 

Clipless road pedals


MTB 用クリップインペダル

マウンテンバイク用クリップインペダルは、専用シューズのソールの違いに対応するため、ロード用とは少し異なる小さいクリートシステムを採用しています。

 

Clipless MTB pedals


フラットペダル

フラットペダルは、使いやすく実用的なため、最も普及しているスタイルです。フラットペダルは、ペダルを使用する際十分なグリップ力を与えます。足がペダルに固定されていないので、バイク上での動きに規制を与えません。見過ごされがちですが、パフォーマンスに関する品質も優れている部分があります。ダウンヒルマウンテンバイクに乗るライダーの多くは、足元の自由度と適応力の高さから、フラットペダルを好んで使います。フラットペダルは普通のシューズで使えます。

 

Flat pedals 


ツーリングペダル​

クリップレス (クリップイン) ペダルの動力伝達効率と、フラットペダルの柔軟性を兼ね備えたペダルです。長距離を乗る一方で、家族と近所を走ったり、買い物に使ったりする場合に最適です。サイクリング専用シューズを使っても使わなくても乗ることができます。

 

Touring pedals


選ぶ基準

 

 

  • 自分に最適なシステムを選ぶ場合、バイクの主な用途と走る目的が大きな要因になります。
  • クリップレスペダルは、ペダルを踏むときの動力と効率を上げることができますが、サイクリング専用シューズを使うのが現実的ではない場合もあります。
  • フラットペダルはバイクを純粋に移動手段として使う方に向いています。普通の靴で乗れるため、使いやすさでは有利です。
  • 2 つの中間に位置する場合、ツーリングペダルが適しています。プラットフォームが大きく、普通の靴が使える一方で、必要に応じてクリートシステムも使えます。

 

 

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Published on: 07 5月 2015