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Wiggle staffer Ben Simmons riding his Charge mountain bike

マウンテンバイキングとは

ウィキペディアの定義によると、マウンテンバイキングとは「オフロードの、主に起伏の激しい地形を、特別に設計されたマウンテンバイクで走るスポーツ」です。最近では、マウンテンバイキングはクロスカントリー、トレイル、エンデューロなどのさらに小さなカテゴリーに分類されていますが、本質的な目的である「人工の道路ではない場所で走行する」は変わりません。子供の頃、泥だらけになって自転車に乗っていた人にとっては、思わず叫びたくなるあの感覚を呼び起こすチャンスです。

参加するために必要なもの

何はなくとも必要なのはバイクです。さまざまなバイクから選択できます。当社の購入ガイドで基本事項を確認できます。最初の選択は、ハードテール (フロントサスペンションのみ) とフルサスペンションバイク (フロントおよびリアサスペンションを装備) のどちらにするかということです。リアサスペンションを追加すると、リアホイールが効率的に路面に追従できるようになり、コントロール性が高くなって、快適に走行できます。

また、ライドを始めるにあたって購入をお勧めする安全に関する装備があります。具体的には、ヘルメットグローブサングラス (目を砂などから保護する)、パッド入りショーツ (快適性を高める)、リュックサックハイドレーションパックなどです。同時に購入するものについては、初心者向け MTB 必需品に関するガイドをご覧ください。

 

マウンテンバイクに乗れる場所

これはお住まいの場所によって異なります。たとえばスコットランドには「自然享受権 (Right to Roam)」(一部例外あり) がありますが、イングランドの場合は乗馬道、BOAT、自転車用に指定された専用道路/競技場でしか乗れません。お住まいの地域でマウンテンバイクに乗れる場所を確認してください。

自然道

多くの人がマウンテンバイキングに対して持つイメージは、地図を片手に乗馬道を自転車で走り、田園地帯に入っていくというものです。自然道でのライドは技術的な難易度や複雑さがそれぞれ異なります (たとえば、ピークディストリクトの乗馬道とサウスダウンズの乗馬道では大きく異なります)。自然道でライドする場合は、グループで行くことを強くお勧めします。単独で行く場合は、行き先と帰る日時を必ず誰かに伝えておき、スペアホイール、携帯電話、地図を携行してください。

 

人工道

90 年代にはマウンテンバイキングシーンにトレイルセンターが登場しました。トレイルセンターは人口のトレイルで、純粋にバイクで楽しむために作られています。トレイルセンターはスキーコースと同様に、以下のようにレベル分けされています(イギリスの場合)。

  • 緑 = 簡単。ライドしやすい地形で、初心者サイクリストや家族連れに適しています。
  • 青 = 普通。大部分が石で覆われた道で、ある程度の経験があるサイクリスト向きです。
  • 赤 = 困難。オフロードでの走行経験があり、定期的に走行しているサイクリスト向けです。
  • 黒 = 過酷。技術の向上を目指す熟練マウンテンバイカー向けです。

just try it - mountain biking 壮大なライド … マウンテンバイキングに出かけてみましょう

トレイルセンターについての注意

トレイルセンターは誰もが利用できる楽しい施設ですが、混雑する場合があります。

Bike Park Wales

利用するにあたって留意すべき決まりごとを紹介します。

  1. 実力に見合った走行 – 新しいことに挑戦するのはすばらしいことですが、自分でバイクをコントロールできる範囲を絶対に超えないようにします。
  2. トレイルの途中で止まらない – 止まらなければならない場合は、バイクをトレイルの脇に寄せて停車します。
  3. 誰かが自分の後ろに迫ってきても、慌てないようにします。このようなときにバイクを停車する義務はありませんが、停車する場合は、「左/右に寄せて停車します」と叫んで安全な場所にそのとおりに停車します。
  4. 他の人の後ろに追いついた場合は、接近しすぎずに間隔を空けます。
  5. トレイルに通りづらい部分を見つけた場合は、「止まります」と叫んでその手前で止まります。その部分を確かめて、バイクを押して歩いて過ぎるか、一息ついてから乗り出します。
  6. トレイルに沿って進む – 近道したりトレイルを外れたりすると、トレイルが損傷します。

最後に、マウンテンバイカーは気持ちの良い人々で、いつもお互いを思いやっています。トレイルで誰か困っている人を見つけたら、止まって手助けしてください。トレイルの先でスペアのインナーチューブが必要になるのは自分かもしれません。

 

一緒にライドする仲間

家族や友達とマウンテンバイキングを始めるだけでなく、気の合う仲間とライドするためのさまざまな手段があります。世界中にさまざまなクラブがあるので、インターネットで近くのクラブを見つけるのも良いでしょう。オンラインのマウンテンバイキングフォーラムをチェックして、クラブやライド、バイクショップなどの情報を得ることもできます。Who to ride with?

奥深い MTB の魅力

マウンテンバイキングに心底夢中になってスキルを上げたいと望むなら、コーチを見つけると良いでしょう。新しいテクニックを教えてくれて、悪い癖が付かないように指導してくれます。

冒険を望むのであれば、世界中で多くの企業がマウンテンバイキングイベントを主催しています。経験に応じたさまざまなレベルのイベントが用意されています。特定の地域に精通した地元のガイドも、めったにない魅力的なトレイルを見つけるのに心強い味方となります。

自分のスキル、スピードを他の人と競ってみたい場合は、多くのクロスカントリーレースに設けられている「ファン」カテゴリーに参加すると、1 周のライドで自分の位置が分かります。

何をするにしても、とにかく楽しんでください。

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Published on: 19 5月 2015