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マウンテンバイクホイール

ホイールはバイクの重要な装備です。タイヤと組み合わせて、あらゆる地形を走行できるようにします。ほとんどのホイールセットは今でもアルミニウム製です。重量と乗り心地のバランスに優れており、最近ではホイールサイズとリムの種類が大きな要素となってきています。

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ライダーにマッチするホイールサイズ

市販されている MTB ホイールセットには主に 3 種類のホイールサイズがあります。最も小さいサイズは 26" で、最も大きいサイズは 29er (700c) です。もう 1 つはこの 2 つの中間の 650b です。

26 インチホイール

最も小さなホイールで、軽量で剛性に優れ、販売されている全サイズの中でも入手しやすい価格です。

走行感: 軽量で剛性が高く、小さなホイールはすぐに加速することができます。回転重量も小さいため、曲がりくねったシングルトラックを高速で駆け抜けることができます。コーナリング性能に優れていて、幅の狭いバーを使っても、旋回性能が犠牲になりません。

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27.5 インチホイール (650b)

650b は 26 インチホイールと 29er の中間に位置します。両方のホイールの特長をうまく取り入れ、重量、操作性、速度のバランスが取れています。

走行感: 650b は、26 インチホイールの軽量性はほぼそのままに、曲がりくねったトレイルでの操作性に優れているため、人気を得てきています。29er に匹敵するトラクションの高さと回転性能も持っています。文字通り 2 つの中間に位置するホイールです。

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29 インチホイール (29er)

現在、マウンテンバイクで最も大きいホイールです。最高速に達するまでの時間は長く感じられ、スポークが長い分、重量も増しています。ホイールを回転させるにはペダルを回す力が多く必要です。

走行感: 接地面積が広く、トラクションが高くなります。リムの円周が大きいことと相まって、段差の大きい地形に向き、木の根や轍などの小さな障害があってもスムーズに走行できます。

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マウンテンバイクリム

リムの種類も進化しています。標準リムとチューブレスリムの 2 つがあり、走行感覚が大きく異なります。

標準リム 

インナーチューブを使用する設計で、ホイールを組み上げる従来の方法です。

セットアップ: 必要なものはインナーチューブとリムテープ (シールされていない場合) です。設計が単純で、インナーチューブは数分で取り付けることができます。

走行感:  乗り心地にはタイヤの空気圧が重要ですが、チューブ式のセットアップの場合、ピンチによるパンクを避けるため、一般的に少し高めにする必要があります。空気圧を少し上げると、転がり抵抗が低くなります。

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チューブレスリム 

チューブレスリムの誕生によってインナーチューブが不要になり、低空気圧時の走行感覚が大きく変わりました。

セットアップ: チューブレスは密閉した構造にするために、チューブレスバルブ、リムテープ、シーラント、チューブレス対応タイヤといった部品が必要です。組み上げると、タイヤのビードがホイールに接着されて固定されます。インナーチューブは不要です。

走行感:  インナーチューブがないため、ピンチによるパンクの心配がなく低い空気圧で走れます。トラクションの高さを感じられ、荒れた路面での衝撃吸収性にも優れています。シーラントは、走行中でもタイヤの小さなパンクを自己修復できます。

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Published on: 01 5月 2015